ワールドカップブラジル大会に望みあり

コンフェデカップを見て一勝もできなかったが、ワールドカップではやってくれる予感がする。
それは、本田圭祐の今回大会後の落ち込み具合からそう予感している訳だ。
逆境を切り抜けて切り抜けてきた本田圭祐だからこそ、そう予感させてくれる。彼はいみじくも語っていた、「僕が歩んできた道のりは順風満帆ではない。恐らくこれからも、自分が進む道は一筋縄ではいかない。しっかり責任を持って進んでいきたい。」
彼の言葉は、飾り気はないが日本人の心にぐっさりと刺さってくるのではないだろうか。
現在の日本代表で足りないところを充分に感じ取ったであろうというのも期待できると予感する一因でもある。

ブラジルに負けた。

3時には起きて日本対ブラジル戦をTV観戦。
本田のワントップが試合前に伝えられて、嫌な予感がしたんだけど案の定悪い予感がその通りになってしまった。
ザッケローニはどうしても香川のチームを作りたいという意向の様で香川を起点に攻撃を組み立てようとしていたのではないかと思いながら見てしまった。

<追記>
本田が出ているときは、本田起点に攻撃すべきと思うが間違いかね?香川とか清武がドリブル始めると暗くなるからね、唯一なにかが起こると期待させてくれるのは本田圭佑只一人じゃないのかね。
サッカーは見るだけだからファンの一人として希望すれば次のオーダーがベストだと思うんだが。
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トップ、永井謙介、(大迫勇也)
ミッドフィルダー、野沢拓也、本田圭佑、岡崎慎司、(中村俊輔、香川慎司)
ボランチ、遠藤保仁、長谷部誠、(高橋秀人)
ディフェンス、今野泰幸、内田篤人、長友佑都、トゥーリオ、(岩政大樹、吉田マヤ、中澤祐二)
キーパー、川島永嗣
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俺が監督ならこうして完全に本田圭佑を中心のチーム作りをするんだけどね。誰が出ても勝てなくちゃいけないチームなんて出来っこないじゃないか。個が大事って言いながら個を尊重すれば出る人によって勝ったり負けたり、機能したりしなかったりするのは当たり前です。ザッケローニの戦術に疑問符がつくね。
ちなみに、10番は本田圭佑しか背負えないはずです。キャプテンも本田圭祐にする。そうすればザッケローニも大分楽になるだろう。新旧織り交ぜてもWCは勝てー。
以上、おわり。

自衛隊レンジャー(三つ峠)

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自衛隊のレンジャー部隊が三つ峠の岩場で訓練をしていたので興味深く見入ってしまった。
レンジャー部隊というよりもレンジャー隊員になるための試験を行なっていた様である。この岩登りだけが試験項目ではなくて、さまざまな科目があって8月まで試験は続くんだということであった。
昔見た訓練では、教官以外はロープでハーネスを作っていたが、今回は全員が市販のハーネスを付けて、懸垂下降は結びが通るレスキュー用の8環を使用していた。
ロープは黒塗りの撚りザイル13㎜であろう。ヘルメットも鉄ヘルでなく硬化プラスチックのようであった。
やっていたことは、一般ルートの20mを登る、登る人を確保する、登ったら懸垂下降で降りる、懸垂下降途中でストップしてみせる、降り立つ、降り立ったら上官に報告する、上官は問題な箇所を指摘し次の行動に移らせる(ジャンピングで穴あけ)といったものを10人程度でローテーションにしてやらせていた。
やっていたことは「初歩のクライミング技術」といったところであって、技術的にはちょっと問題だなと思わせる内容でもあった。特に懸垂下降途中でストップする技術に関しては、非常にあいまいで本当の岩場でやったらずるずると墜落することになりそうだった。懸垂下降自体もなんとなくあぶなっかしいものでしたね。
岩登りのプロとしては技術的なところが目に付いてしまうが、そんなことよりも印象に残ったのが、隊員を精神的に挑発して追い込んでいく教官の言葉だった。
隊員が教官の言葉にキレて反発したらそれで終わりらしい。つまりキレて一人だけ命令に従わなかったら部隊は全滅するんだということである。
確保している隊員に向かって、
「おまえは、あいつが嫌いだろ、殺したいといつも思ってるだろ」
「顔が気に入らないって言ってたよな」
そのたびに隊員は「レンジャー、違います」と返事します。「ハイ」ではなく、「レンジャー」を最初に入れて返事をします。
返事が無かったら、出席簿か閻魔帳かしらないがで思いっきりヘルメットをぶったたきます。「へんじわー」、バッキーン。
あとで教官に聞いてみた。
「あれは、わざと挑発してるんでしょ?」
「そうです。精神的に追い詰められても耐えられるように鍛えるんです。」
鬼のような上官だったが、非常に頭のいい方で、全く関係のない我々の質問にも解り易く答えてくれたことは驚きだったし嬉しくなった。
なるほど、なるほど、現代社会にもこんな教育をしているところがあったんだと感心した。
自衛隊の携帯食料、レトルトのビビンパ2食入りを頂いた。
なかなかの量である。買おうと思っても買える物ではないが、最近は味も良くなっているということであった。
皆、若い、体力は無尽蔵、でも倒れる者がでるので医療班と救急処置車が登山口に待機していた。